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胎児健診とは

おなかの赤ちゃんの健康診断のことで、海外では公費で実施される国もあります。

健診の目的

・胎児疾患の予防と早期発見、胎児の健康保持と胎児治療の機会を得るため

・胎児に関する疑問や漠然とした不安を持つ家族にとって、不安を解消したり考えるための材料を得るため

検査の対象者

妊婦さんの年齢に関係なく、全ての赤ちゃんが対象です。

赤ちゃんの病気や障がいは「高齢妊娠」で起こるというイメージはあるかもしれませんが、多くの生まれつきの病気は年齢と無関係です。

健診の方法

妊娠初期と中期に1回ずつ、それぞれ約1時間かけて胎児を診察します。

検査方法や内容については、知りたいことによって異なります。詳細はこのページ下部をご覧ください。

ポイント

検査できる時期は限られています。検査を受けるかどうかはカップルによってそれぞれですが、もし検査を受けるかを考える時は、適切な時期に希望する検査を受けられるように、妊娠10週頃までに一度ご夫婦で話し合ってみましょう。

費用のご案内

各検査の費用は詳細ページに記載してあります。
当院では、検査結果の説明やレポートの発行、紹介状の作成などに追加費用はいただいておりません。

どの検査を受けるか考え中の方へ

胎児健診(出生前検査)の内容は、不妊娠週数や知りたいことによって異なります。
出産予定日などを入力することで、あなたが選択できる検査を確認することができます。



診療内容一覧


初期胎児健診

01.初期胎児健診


頭、顔面、心臓、脊椎、手足など、身体の基本構造を評価します。

コンバインドテストPLUS

02.コンバインドテストPLUS


初期胎児健診と組み合わせることで、ダウン症候群や13トリソミー、18トリソミーの可能性がわかります。

中期胎児健診

03.中期胎児健診


脳の発達や、心臓、顔など、妊娠初期以降の発達をさらに詳しくみることができます。

後期胎児健診

04.後期胎児健診


初期・中期と比べると、形態評価は困難です。成長や羊水量、胎盤機能評価などを行います。妊娠後期に起こる稀な病気(腫瘍など)も確認します。

羊水検査・絨毛検査

05.羊水検査・絨毛検査


NIPTの結果や超音波所見などで、染色体や遺伝子が原因の症候群や疾患が疑われる場合に行います。妊娠11週から行うことができます。

妊娠高血圧腎症スクリーニング

06.妊娠高血圧腎症スクリーニング


体重や血圧、胎盤成長ホルモン、胎盤への血流などを複合的に判断し、妊娠後期に母体合併症が起きる可能性を計算します。

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よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問とその回答をご紹介いたします。