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診療案内
後期FMF胎児ドック
わかること
赤ちゃんの成長が正常範囲かどうか、お母さんの胎盤機能が低下していないかなどを評価します。
また、20週以降の発達が問題ないか、後期に起きうる問題(貧血、腫瘤、脳出血など)が起きていないかを確認することができます。
また、20週以降の発達が問題ないか、後期に起きうる問題(貧血、腫瘤、脳出血など)が起きていないかを確認することができます。
検査対象
妊娠30週~32週頃の方
検査内容
経腹超音波検査(エコー)で、赤ちゃんの大きさや動き、羊水量、胎児や胎盤へ行く血流などを観察します。
検査時間
20分~30分程度
赤ちゃんの向きや、赤ちゃんの身体になにか気になる点があったとき、検査時間が長引く可能性があります。
赤ちゃんの向きや、赤ちゃんの身体になにか気になる点があったとき、検査時間が長引く可能性があります。
検査のメリット
初期や中期で気になる点があった点のダブルチェックやその後の発達について確認が出来ます。
中期健診の初期・中期ドックを受診できなかった方にもおすすめしています。
中期健診の初期・中期ドックを受診できなかった方にもおすすめしています。